〇鈴木京子（仮名）さん　55歳

乳がんを患い2年が経ちます。

気づいた時には既に肝臓の9割に転移しており、余命2か月と宣告されました。

抗がん剤治療を開始しましたが、今年の6月には効かなくなり、抗がん剤を中止せざるを得なくなりました。何も治療が出来ないと絶望していたのですが…JOY WATERを試した結果、現在は指標となる数値のALTは正常値に、ASTもほぼ正常値になりました。

東京医大で治療を受けているのですが、主治医も「なぜ改善しているのか？なぜ数値が下がっているのか？」と首を傾げている状態です。多くの方々に、この事実をお伝えできるものなら伝えて差し上げたいと思っております。

※これは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。またJOYWATERは「清涼飲料水」です。CBD健康サロン銀座は各種法令を遵守し、逸脱しないよう常に配慮いたします。

〇上川さん（女性）　83歳

（ご主人からのメッセージ）

心臓手術のため、事前検査をおこなったところ、肺にがんが見つかりました。

心臓手術を優先するために、がんの治療は心臓手術後になりました。

結果、抗がん剤等化学療法は行えず、JOYWATERのみを約40日間引用していました。

別紙のとおり、3/16には医師から抗体検査の結果「がん細胞は一切ありません。よってがんの心配はありません」と、検査表とともに伝えられました。

いったい何が起こったのか・・・正直、何ともいえない心境です。

〇後谷さん（男性）　72歳

2021年4月18日、膀胱に激痛が走り、泌尿器科を受診。

4月25日の検査でPSAの数値が158でした。

その後総合病院での再検査でPSA160を確認。

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【注】

PSA検査は前立腺がんを早期発見するための最も有用な検査。
がんや炎症により前立腺組織が壊れると、PSAが血液中に漏れ出し、増加する。
PSAの基準値は一般的には0～4ng/mLとされている。

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4月27日から、縁あって「JOY Water」の飲用を始めました。

5月18日には「膀胱がんでリンパ転移の可能性大」と言われ、余命4カ月の判断でした。

その後も「JOY Water」を飲み続けて、7月12日の検査ではPSAの数値が8.34に激減。

余命を宣告した医師も、何も言わなくなりました。

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